台風被害について

2013年09月17日

台風一過で、本日は秋晴れの良い天気になりました。

 

昨日の豪雨で、嵐山地区や桂川周辺のテレビ映像報道に驚かれて、

方々から、お見舞いの電話を頂きました事、ありがとうございました。

また、日本全国の被害にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。

 

弊社の立地は、旧都・平安京の南、羅生門の北側にあります。

阿倍野清明が念入りに風水を考慮してくれたお蔭か、天災被害に遭うことがほとんどありません

 

平安京は、大きな岩盤の上に建設されているそうで、地震が有ると、全体に少し揺れるけれど、

遊びがあるので元に戻り、大きな被害を免れるのだそうです。

この巨大な岩盤の下に、地下水が脈々と流れていて、

井戸を掘れば、豆腐や湯葉、伏見のお酒やお漬物を作るのに必要な水が湧いて出ています。

(最近では、地下鉄の工事などで、水脈が分断されて、御所周辺の井戸水の水量が減ったそうですが)

 

代々商売一筋で、只今5代目をつとめており、

先祖がこの地に住まいを決めてくれた事に、いつも感謝をしていますが、

福島の津波被害以降、

どんな天災・人災が起こるのか解らない事を実感しており、

一蓮托生という言葉の意味をおもいます。

今、皆様方に守られて、営業させていただいておりますことを喜んでおります。